働き方改革とは-4

今回からは「B:正規雇用と非正規雇用の格差是正」についてお話します。

 

日本では労働人口の約4割が非正規雇用であると言われています。当然ながら諸外国と単純に比較する事は難しいですが、同一労働同一賃金という考え方は共通している様で、外国人の雇用増加という側面からはトラブルを未然に防ぐ意味での必要性が高まるのではないでしょうか。

 

さて具体的な施策の前に、現状どういった点が「格差」として指摘されているのか、ざっと見ておきましょう。

 

 ◆ 賃金格差
 ◆ 賞与・退職金制度の有無
 ◆ 雇用期間の定め(雇止め)
 ◆ 社会保険の加入
 ◆ 研修参加など教育訓練の環境
 ◆ 福利厚生のレベル

 

などなどですね。西岡も派遣労働者として勤務経験がありますので、気持ちは解ります。
ただし、上記の様な点で待遇差が生じる事について勘違いしたくないのが、貢献度合いに見合う差が生じるのは当然であって、許されないのは「理由なき不合理な格差」である、という事です。

 

この点を踏まえ、次回からは具体的な施策について見ていきましょう。

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