何を信じるのか

著名人がSNSなどで特定の商品を紹介している場合、それはビジネスとして行っている事が容易に想像できると思うのですが、世の中のしくみがまだ理解できていない若い世代は比較的素直に信じる傾向がある様です(インフルエンサーマーケティングの批判ではなく表面と本質についての一例として挙げたに過ぎません)。

 

特殊詐欺の被害者割合が、いわゆる平成生まれである20〜30代に意外と多いという事実があり、昔より今の若い人の方が素直だという、それ自体は悪い事ではないと思いますが、ただでさえ物欲も上昇指向も持たない世代の資金が社会に還元しない形で循環するのは良くない事でしょう。

 

自分の頭で考えた末に、何を信じるのか、という結論を出す。今やネットで大抵の事は調べる事が出来ますが、「検索」して探せるのは「情報」であり、考えないと「答え」は出ません。

 

この事を子どもにうちに教える責任があるのは保護者なのか?社会全体なのか?考えどころですね。

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