PROFILE

西岡里枝(NISHIOKA.Rie)

文筆業
アドバイザリー×コーチング業

2018年に行政書士として独立開業後、アドバイザリー×コーチング業へシフト。思考と判断軸を再構築し、外在化した「正解」ではなく自身の文脈で意思決定するためのサポートを行っている。

社外パートナーとして経営者や士業を支援する一方、アパレルやシステム会社など多様な業界で勤務を経験し、開業直前には東証プライム上場の製薬企業にて約10年間管理業務に従事していたことから、管理職や幹部候補人材といった優秀な会社員からの信頼も厚い。

2025年時点で士業・コーチ・コンサルタントとして相談を受けた人数は累計約1,200名。著書「未来の経営」がAmazon部門ランキング1位を獲得。

略歴

2018年05月 「&NR行政書士事務所」を開業
2019年11月 特定行政書士考査に合格
2021年12月 処女作『未来の経営』を出版
2022年06月 SEEDライフコーチングマスター講座を修了
2023年01月 『成功法則RADIO』の配信がスタート
2025年07月 事業内容変更に伴い屋号を「&NR Strategic Lab」に改める

来歴

超氷河期のド田舎で正社員の求人自体がほぼ存在しなかった上、18歳になる年に人生最大のトラブルが発生。遠方で就職できる家庭環境でもなかったので、初手から詰む。

携帯電話のルートセールス(パート勤務)→紳士服店舗販売員(パート勤務)→会葬礼品卸業営業事務員(正社員)→歯科助手(正社員)→システム会社ベリファイ(派遣)→東証一部上場製薬会社企画職(正社員)と5回転職。

紳士服販売員としては、入社した年にプロ販売コンクールの礼服部門で優勝したことを皮切りに、店舗売上トップを達成するなど好成績を残す。営業事務員時代には、MOSを持っているだけの何もできない新人より給料が低いことに反発を覚え、簿記2級やPC関連の資格を取得。PCは性質に合っていたのか、独学でAccessソフトを自作できるまでになり、後の開業を助けた。システム会社では1市4町の合併における住基システムのリプレイスというレア業務を経験。

製薬会社では、派遣社員でありながら管理会計や中期経営計画策定業務を担当し、2年を待たずに正規雇用化。コスト削減提案、設備投資管理、製造現場管理、人員計画、原価管理など5拠点の運用管理を行い、順調に出世。国内企業のうち0.05%しか存在しない東証プライム(当時は東証一部)上場企業における管理業務と人材育成の経験は、現在の横断的な提案力につながっている。特に、基幹システム刷新時にSAP原価担当として導入PJを完遂した実績と、管理会計実務で予実分析10年の蓄積は、業種を超えた構造理解において汎用性が高い。プライベートな事情で大阪本社から福岡拠点へ異動するも、スケールダウンした業務に満足できず独立開業を決め、半年間で行政書士資格を取得して退職。

開業後は中計策定のキャリアを活かして補助金申請サポートを主力に据え、業種も地域も限定せずオンラインを主戦場に定めたところ、そこそこ順調に売り上げる。2年目に特定行政書士となるも法定業務に興味が向かず、補助金業務も遠からず成熟期に達するとの判断から撤退準備を進め、セミナーをメインとした活動へのシフトを計画していた矢先にコロナ禍が到来、ベースのビジネスモデルが破綻する。やむなく補助金業務を再開する傍ら、提供サービスとして文化資本経営コンサルティングおよびコーチングを取り入れたところ、特にコーチングはコロナ禍で急速に広まったウェブ面談環境との相性が良くスムーズに浸透。2022年には顧問を除いた補助金業務からの撤退を果たし、以後は9割がコンサル・コーチ業、行政書士としては1割程度という業務構成で稼働する。

2025年、士業の看板を下ろすことを決め、屋号を「&NR行政書士事務所」から「&NR Strategic Lab」に改めて現在に至る。